久山ラリー

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遊びの日は、仕事の時と違ってアラームの音一
発で目覚め。しかし、昨日酔っ払って仕掛けた
アラームは、1時間間違っていたらしい。予定で
は5:30に起きて6:30に出発だったのに、既に
一時間ロス。「出発までを30分縮めて後は高速
で短縮しようか」 しかし高速は霧で八女まで
80km規制。「ウ〜ん、まいった」
pict1639.jpg 何とか受付け開始直前に到着し地図をもらう。
地図を見たばかりじゃどうまわるのか解らなか
ったので、クリエイターのミチさんに聞きながら
ルートをオレンジの蛍光ペンでなぞる。コンパク
トなエリアだけど、ちょっと複雑。けど、2003年の
開幕
や、2007年のクロスランドで走ったコース
もありそうだ。昨日予習をしてて良かった。
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前回のやぐらしかでもらったケータイケースは、
今回からラリーのカメラケースになった。
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もうすぐスタート。スタート方向はどっち向き。
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後ろにも参加者。10時過ぎスタートと同時に、そ
れぞれ好きな方向に走り出す。駐車場からの出
口は3箇所あったようだ。
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スタート後の舗装路。のぐティーさん、なべでっ
ちさん、2田さん。
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幼稚園の横のダートに入り込みQP1に到着。こ
こまではまだダンゴ状態。
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クイズは赤い星の数。3コの★があるのを覚え
て、丁寧に写真まで撮ってQP1をスタート。そし
たらりうげんさんがやって来て通過。「杭は見た
のかな」 それとも目がいいのか。
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川沿いに出る。コサさんはに離されたけど、2田
さんとkikkaさんと3人で進んでいく。
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PC2到着。にゃいさんにIDカードを見せチェック
をしてもらう。前にPC2を出発したライダーが3人
ほど見える。先着のひだりのさんとkikkaさんより
先にPC2を出発し前を追う。
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信号を右折。なべでっちさんが地図を見ている。
信号真直ぐには新幹線の高架が見えた。曲が
った先には鳥居が見える。その奥には神社マー
クがあるので、この道で間違いない。
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今回のELはPC6で12:00。結構厳しいので、そ
こまでは一生懸命に漕ぐ。暫らくは川沿いの舗
装路。前に4人ほど登っているのが見えるけど
なかなか追いつかない。一生懸命漕いでいる
のに。川から離れダムへの道路を登り始めると
、前が近くづいてきた。
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上り詰めたところにトンネル。すぐ前にコサさん。
その前のそんなに離れてないハズ。さっきのカ
ーブで見えていた。
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確かにこのトンネルは暗い。ブリーフィングどお
り。
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暗いトンネルを通るとブリーフィングで言ってた
ので、いつもはバックの中に入れている義務装
備ライトを、今日はハンドルにセットしてデパー
ルした。
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猪野ダム到着。ダムの写真を撮ってたらなべで
っちさんに抜かれる。堤体を渡ったところで、コ
サさんを抜いて前に出る。
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猪野ダム湖に初めてやってきたのは2003年の
開幕ラリー
の時。PCを通り過ぎ来るハズじゃな
いダム湖に来てしまった。その時確認した帰り
ルートの入り道。コレを入れば古賀ダム方面に
行く。
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そのときのPC3は林道を少し入ったところ。舗装
路を上から降りてきて、見逃してしまいダム湖ま
で一直線だった。
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その林道を登り直角曲がりで前に追いつく。Oか
もさんがわざと書いてなかった真直ぐルートを悩
んでいる。右直角に曲がると、すぐ前になべでっ
ちさんとつち→さんが併走中。
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右にいくつかピークがある。その間の谷は登っ
ていけそう。そして2つ目の谷も登っていけそう。
これを行こうかと登り始める。前の2人は林道を
真直ぐ。
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後ろから来た数人も林道を真直ぐ登っていく。そ
こで考えた。もしも手前に入っていて、西に進む
シングルの北に出たらロストする可能性がある
。そうなったっらロスが大きい。「戻ろう」
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林道を少し登ると、もう一つピークを過ぎた谷に
きれいなルートがあった。「やっぱりさっきので
良かったのか」 気を取り直して登りはじめ、きゃ
わひらさんに追いつく。
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ルート上の国調多角杭を確認。「これで指定ル
ートまちがいなし」
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北から西へシングルを進む。前にはきゃわひら
さん。
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シングルはウハウハの下りに変わる。そして後
ろからオバQさんがやって来た。「シオゴン速い
じゃん」 ELかからないように頑張ってますから
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オバQさんを前にやって、少し止まって写真撮影
。後ろからはkikkaさんもやって来た。舗装路に
出るPC3はnセンセがスタッフなので、少しでも
角度が違っていたらペナを喰らうに違いない。
気を引き締める。
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この道があのときの開幕で初めてMTBが通った
ルートだったかなと思いながら下っていると、
下から「アホー」の声。そして、道に出る前には
トラロープもあった。あの時はもっと急に感じた
けど「やっぱこのルートかな」
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PC3で焼酎チョコとコーラを飲み食いする。今回
ELが結構厳しいので、あんまり長居はできない
。舗装路の登りも結構一生懸命漕いだし、通過
したらつらいと言われても、やっぱりELは通過し
たい。
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PC3にひだりのさんも降りてきた。IDカードを探
している。が、見つからない。「これからツーリン
グに変えます」とひだりのさん。これでひそかに
目標にしていたひだりのさんより先着が現実味
を帯びてきた。そしてPC3を出ようとしたら、前か
らコサさんが戻ってきた「メガネを落とした」
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PC3を出発しダートに入る。茶色のゲートを振り
返る。ダートを進んで倒木を越えようとしたら、そ
こにサングラスが落ちていた。「もしかしてこれ
コサさんの?」PC3のnセンセ携帯番号知らない
し連絡つかんしどうしようと考えた。取りあえず、
目立つように倒木の上に置いて置いて先に進
む。
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SC4のセルフチェックをして先に行こうとしたら、
写真を撮るのを忘れた事に気づいた。撮りに戻
ったら、きゃわひらさんがチェックにやってきてい
た。
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集落を抜け大きな道と交差する。朝から見た鳥
居を裏側から見て、突っ切って進む。
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暖かくなっていたるところで梅の花が咲いてい
る。もっと綺麗に咲いているところを獲れば良か
った。けど今日はどうしてもEL時間がが気になっ
て。
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2007年のクロスランドの時、「回収されて檻に
乗せられ、この池にSC撤収にやってきたよな」
と思いながら前を向くと、赤いジャージが見えた
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kikkaさんが逃げるように出て行き木の陰に見え
なくなる。そこにあったSC5をチェックする。そし
て、あの時ELで走れなかったルートを逆走して
いく。
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一度集落に出て右鋭角にアスファルト道に入る
。アスファルトがまだ新しい。こんなにきれいな
道だとは思わなかった。
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久原ダム湖周回道路にやって来た。カーブの間
に赤いジャージが見え隠れする。ようやくkikkaさ
んに追いついた。
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PC10の文字の下に隠れてる道はこれかなと思
って進んでいると、前からオバQさんが来た。2
人に「コレ行きます」と言って左の林道を登って
いく。
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その先にはでっかい砂防ダムが。ブリーフィング
通り。と思っていたら。右にもう一つ砂防ダムが
あった。
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コンクリートが黒くなった砂防ダムは、目立たな
かったけど、その右のえげつない登りが目に飛
び込む。
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その登りはオートバイが通って荒れていた。滑
って登れないので、オバQさんをまねて右側の
草が生えたところを登る。「それにしてもよくコレ
をオートバイで登るもんだ」
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重いバイクのせいで2人に先行を緩したけど、尾
根に出て行くべき方向を3人で悩みながら、また
2人の前に出る。
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「こっちだ」とシングルを進んでいると、なんだか
見覚えのある道に思えてきた。クロスランドで迷
い込んで、行ったり戻ったりしたシングルだ。「あ
の時の迷走が役に立った」
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林道まで担ぎ上げ砂利道に出た。砂利の林道
を3人で下る。
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そしたら下からOかもさんとつち→さんが登って
きた。結局5人が一緒になってPC6になだれ込
む。PCでは、にゃいさん、ひらさん、えんぼさん
が待っていた。
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到着は11:35、前半に頑張ったおかげで余裕で
EL通過。5人より先着ているのは、トップのなべ
でっちさんだけ。ELは通過したのでゆっくりでき
るとオニギリを食ってたら、いつもはゆっくりする
ハズのオバQさんが一番に出発。続いてつち→
さんも出発。
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kikkaさんはここでボトルゲージを取り外す。これ
のせいで担ぎにくく、これまで不調だと言ってい
た。
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ボトルゲージが取り外され、担ぎやすくなってと
れとれ仕様のバイクに変身。
Oかもさんはなんだかバイクが不調で、フロント
インナーが使えないと言っていた。
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10分の休憩の後、kikkaさんOかもさんから少し
離れてPC6を出発。
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仏舎利等の横を舗装路を通り過ぎ、チェーンが
かかっているところをダートに入り込む。少し進
むと単管パイプの橋が架かっていた。写真を撮
ろうと思っていると、先発したはずのOかもさん
が後ろからやって来た。前にやって後から橋を
渡る。
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「そう言えばもうすぐSC7のハズだ」と探してい
たら右の木にありました。しかしなんだかチェッ
クが少ない。今追い越していったはずのOかも
さんも書いてない。そしてオバQさんも。
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「PCありました?」と戻ってきたOかもさんに「え
っへっへー」と笑って誤魔化し先に進む。すぐそ
こだからわかるでしょ。
集落を抜け広い道に出る。さっきは左からやっ
てきて右に進んだ。今度は真直ぐ進む。
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暫らくは舗装路。
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橋の向こうに2人が地図を覗き込んでいた。しゃ
しゃきさんとりうげんさんだ。地図を交換していた
のかな。
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さっきの右鋭角アスファルト道の入り口を過ぎて
暫らく行くと、林道に変わり勾配もきつくなる。
インナーが使えないOかもさんは大変だと思い
ながら長いのぼりを登っていく。
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長い登りはきつい。きつさを紛らわすためいろん
な事を考える。そういやオバQさんは何処へ消
えたんだろう。「そうかSC7は最後に獲るつもり
でショートカットしたんだ」 堤体を渡って前を登
っているに違いない。
林道の脇には有刺鉄線の柵。そして”関係者以
外のバイク、車の通行は禁止します”の看板。
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目の前に黄色い粉が漂い始めた。「花粉だ」
こんなに飛び散る花粉を生で見たのは初めて
だ。林道をほぼ上り詰め、南西に折り返す。
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少し視界が開ける。たまには眺めもよくないと、
きついばっかりだ。きつい登りの後には楽しみ
もないとやってられないけど、今日は修行だと言
ってた。
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林道どん詰まり。その先は「道じゃない所を担ぎ
上げ」と言っていた。これまで2時間20分以上か
かっている。担ぐ前にセルフ補給でゼリーを飲ん
で体力を回復。
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「さあ行こうか」と思っていると、Oかもさんがやっ
て来た。ホントにインナーは使えなかったのだろ
うか、もっと離れてると思ったのに。そんな疑問
を聞く間もなく、谷を登りはじめる。
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谷よりも少し左が道がありそうだったけど、どっ
ちみち尾根に出なきゃ行かんのでと後について
登りはじめる。
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肩に食い込むバイク。重い。
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枝に絡まるバイク。動かない。
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尾根近くは少し藪になっていたけど、強行突破
し尾根に出る。するとそこにはかなり広い道が
ひらけていた。
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しかしその道は深い轍が何本かできている。オ
ートバイが通った跡らしい。こんなに荒れてしま
っては、バイクが嫌われるのもうなずける。去年
の夏トレランをやって、普通に登山するよりも確
実に自然には悪いと思った。マウンテンバイクな
らもっと荒れるだろう。それにしてもこのオートバ
イの轍は酷い。
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QP8までにいくつかのピークを越える。担いで登
って担いで降りて。林道の長い登りも結構な修
行だったけど、この尾根縦走もかなりの修行だ。
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今度のピークがQP8だと思って登っていると、頂
の上になんだかピラミッドみたいな三角錐のも
のが見えてきた。384.9の三角点はこの下にあ
った。
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そしてクイズは三角点の左側の白い食いに書
かれたもの。「みちさん、どっちから見て左側だ
よ?」白い杭を探したけど、それらしきものはこ
の1本だけ。
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少し意味が違うようだけど、杭の三角点の左側
の面に書かれていた”国土地理院”を答えに書
いた。
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その先の下りも大きく掘れてとても乗れそうに
ないところが何箇所もある。
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下っている途中、コサさんが追いついてきた。「
メガネあった?」「ありました」そんな会話を交し
コサさんは颯爽と下っていく。「早い」
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そして道が二股に分かれて見えるところにやっ
て来た。ブリーフィングで、3差路を探すんじゃな
くて、二股を見つけたら右を見ると薄い道が伸
びていると言っていた。そして右を見ると
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3本目のもう一本の道が伸びている。進むべき
道はこっちだ。
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林道ののぼりと、尾根の担ぎで奪われた体力は
限界に近づいてきた。下りで曲がり切れず、右
側の木を傷つけてストップ。
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そろそろSC9かなと思いながら下っていく。けど
シングルにはまだぶつからないなと思っていた
ら、すぐそこにSC9があった。「校長のバイク見
つけた」となべでっちさん、「お先に」とオバQ校
長、校長が先行?バイクはどこにあったの?な
んのことやら。思考能力も薄れてきたし、先を急
ごうとシングルに降りると、
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上から赤いジャージがやって来た。kikkaさんだ。
「何処行ってたんすか?」「集落で迷って」 シン
グルを少し距離を保って進み始める。
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小枝を巻き込んだシオゴンのバイク。小枝を取
除いている間もkikkaさんは迫ってこない。kikka
さんも疲れているのか、それともルートが違うの
か。
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急な斜面のシングル。コレは落ちたら上がれな
いよと思いながら落ちないように進む。けど5m
滑落した人がいたようだ。広場に出てからUター
ンして下る。
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気持ち良くシングルを下っていると、ピークで道
が消えた。周りを探したけど解らない、一度戻っ
てkikkaさんルートをさがす。もう一度ピークに進
みやっぱり違うと再び戻る。いつの間にかkikka
さんは消えていた。そして坂の上からやって来
たのはひだりのさん。ルートを探しに坂を戻り担
ぎ上げ。その横をひだりのさんが降りていく。
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暫らく探したけど、道らしきものはない。木々の
間に湖面が見える。やっぱり坂を下りて先に進
む。もう一度坂を下り初めてようやく気づいた。
「左に回りこむルートだ」左側に道を探しながら
下りていると、奥から戻ってきたひだりのさんも
ルートを見つけ走り出した。痛恨のミスだ。ひだ
りのさんより先着の希望は夢と消えた。ブリーフ
ィングの書き込みで地形が見えなくなっていた。
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降りてきた所のPC10を、ひだりのさんはすぐに
出発。しかし、もう疲労で心が切れていた。あと
は舗装路だけど追う気力がない。nセンセに話
を聞いたら、なべでっちさんとオバQさんは、林
道を登らず下からトレランでSC9とPC8を取った
らしい。「そんなショートカット思いつきもしなかっ
た」 コーラとポテチを補給し、ミチさんとツーリン
グの3人の後を追ってPC10を出発。
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久原ダムの堤体を渡って、もう一度仏舎利塔の
所へ。どうせ追いつかないならと、舗装路は通
らず、オバQさんみたいにもう一度PC7へ。オバ
Qさんは、もう一度じゃなくて初めてのPC7だけ
ど。
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PC7と同じ場所のPC11(勝手に設置)をチェック。
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そしてようやくアリベに到着。”3コ”と”国土地理
院”を書いた解答用紙を提出。しんどい4時間ち
ょっとだった。
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帰ってきたものは着替えを済ませ、ラリー談義
に花を咲かせる。そして待つこと1時間。
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5mの滑落からようやっと生還してきた2田さん。
とりあえず帰ってこれてよかった。
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2田さんが今回使用した試乗車?も傷だらけで
買取必至。まじで?
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表彰式。なべでっちさんとの駆け引きを秒差で
制しEXはオバQ校長、正規ルートで一番早かっ
たつち→さんソリッド、滑落から生還した2田さん
ブービー。楽しきつしのラリーでした。