双六らりー

pict1408.jpg
なんて暖かい年末だ。いし○さんが来ているのに
日が差している。去年の双六とは大違いだ。今
年は筑豊緑地に20数名の参加者が集合してブリ
ーフィングの開始。双六のクリエイターはいつも
のオバQ校長。チャチャが入ってブリーフィングは
いつもより長め。
pict1409.jpg
デパールまでの書き足し道の橋の上で、後から
通るはずの下の道を予習する。「この橋の下をこ
っちからあっちへ」
pict1410.jpg
今回は数名の初参加者もいる。ワールドカッパ
ーのダイゴロさんはビニールに包んでいない生地
図を板に挟んでいる。雨じゃなくて良かったね。
pict1411.jpg
いい天気の中、もうすぐスタート。
pict1412.jpg
番号の大きい順にとれとれスタートでラリー開始
。ミチさんが番号を読み上げる。去年の24時間耐
久ソロ王者モリモリさんはIDカードが見つからな
いまま笑いに包まれてスタート。
pict1413.jpg
スタート後は舗装路の登り。ダイゴロさんは一瞬
で見えなくなる。後発のエクステラ日本代表ハヤ
カ○さんが横を追い越していく。
pict1414.jpg
舗装路ピークから右のダートへ。ダイゴロさんは
舗装路を飛ばして、この入り口も飛ばしたそうだ。
下りで止まって写真を撮ってたら、後ろで転倒。
「大丈夫?」もしかして止まってたのが邪魔だっ
たかな。きっとそうだ、ゴメン。
pict1415.jpg
シングルを下る途中にQP1。道の脇のすごく目立
つ所に水色のママチャリが脇に捨ててあった。確
認してそのまま通り過ぎようとしたけど、5m戻って
カメラに収める。ところが、見逃したのか走って戻
る人とMTBで戻る人とすれ違う。
pict1416.jpg
もう一台白い自転車も放置。ママチャリじゃない
ので、これはQP1じゃない。さっき走ってた人の
持ち物。
pict1417.jpg
もっと下ったらハヤカ○さんがトレランをしていた
。なんとハヤカ○さんもQPを見逃したらしい。「ヒ
ントは?」「なしだよー」自分で見てきてください
な。
pict1418.jpg
その後でこれも逆走中のひだりのさんにも遭遇。
その先に放置されたハヤカ○さんのMTB。「ここ
からなら走るよりも乗って戻ったほうが下りは早
いだろうに」
pict1419.jpg
ため池の右を通って舗装路に出る。南に下る舗
装路から左を見ると山の稜線が見える。「あの辺
りを行くのかな」
pict1420.jpg
PC2でオバQ校長のチェックを7番手で受けたあと
、キャンプ場へ向かって砂利道を登る。
pict1421.jpg
キャンプ場から先は登山道になる。ここで上着を
脱いでバックにつめる。今日は暖かいので着な
くても良かったくらい。その間に2人先に行かれた
。そしたら義務装備の赤色フラッシングライトが緩
んでいて今にも外れそうになっていたので、取り
外す事にした。義務装備はジャージの背中へ。
pict1422.jpg
その間にハヤカ○さんも追いついてきて登山道
を登り初める。これからは見晴台まで担ぎか押し
上り、結構きつそう。今日はここまで順調に来て
いるらしいのぐティさんもやって来た。これからの
登山道はバイクを軽くした担ぎ王のぐティさんの
本領発揮となるか。
pict1423.jpg
シオゴンも、のぐティさんを追って担ぎ。
pict1424.jpg
木々の間を縫って登る登山道。
pict1425.jpg
関の山2号目。右矢印で石灰製造窯跡。しかし
4m先には広場があっただけだった。
pict1426.jpg
今度はバイクを押し上げる。
pict1427.jpg
ここまで気づかなかったけど、木の種類を説明し
ているプレートは。なんだか懐かしい昔給食で使
っていたお盆のようだ。
pict1428.jpg
新道と旧道の分岐。見晴台を目指し左の旧道を
選ぶ。
pict1429.jpg
旧道は更に分岐している。ピークに近いところに
登る右を進む。
pict1430.jpg
担いで登っていると、上の尾根を北に向かうライ
ダーが見えた。そして上がったところの道にはバ
イクが2台。「ブリーフィングではPC3の見晴台は
道から少し入ると言ってたな」とさらにバイクを担
いで上に登る。
pict1431.jpg
降りてくる2人とすれ違いながら、「やっぱピーク
までバイク担ぎ上げなきゃ」と思って撮った写真
。見晴台の名の通り、景色がすごくいい。担ぎの
後にこの景色が見られれば、担ぎの苦労も吹っ
飛ぶ。QPの答えベンチの数は2個。
pict1432.jpg
反対側も遠くまで見渡せる。
pict1433.jpg
見晴台のピークで。さっきの担ぎの時とは別人の
表情だ。
pict1434.jpg
先にPC3を出発した2田さんを追い越し、縦走路
最初のピークでつち→さんに追いつく。どうやら
次のQPの問題、針金を探しているらしい。「PC4
よりまだ手前っすよ」と先に進む。
pict1435.jpg
もう少し開けていれば楽しく乗れそうなシングル。
笹が繁って足元が見えずに、石や木の根っこに
タイヤをとられそうになる。
pict1436.jpg
乗ったり、押したりしながら、PC4の大山到着。
pict1437.jpg
クイズは看板を杭にくくった針金の色「緑」
pict1438.jpg
遅れて、つち→さんも到着。
pict1439.jpg
PC4から北に進んでいると、反対方向からまたも
やトレラン者に遭遇。さっきのQPを見逃したらし
いみやっちさん。
pict1440.jpg
山の中に放置されたオレンジのMTB。さらに、や
まぐちから参戦のおかもっさんが分岐を探してる
といいながら逆走してきた。「分岐はもっと先のハ
ズだけど」と思いながらすれ違う。
pict1441.jpg
急な下りの前で写真を撮ってたら、さっきすれ違
った2人が戻ってきた。2人の後に続いて急な下
りを降りる。
pict1443.jpg
広い道に出た。内周コースと外周コースの看板。
ブリーフィングどおりだ。前の2人からは少し離さ
れ、もう見えなくなっている。選ぶのは右の外回
り。
pict1445.jpg
広い道を進んでいたら、下る途中に右に道があ
る。ブリーフィングでは右といっていた。しかし、ま
っすぐ下った道に「こっちだよ」と呼び寄せるよう
なタイヤの跡が残っている。
pict1444.jpg
後ろから誰かがやって来る音が聞こえる。急い
で右に曲がり、見えないところまで進む。
pict1446.jpg
後ろから来ていたのは2田さん。最初の左振り返
りの分岐をで少し悩んで、まっすぐ伸びる右に進
む。道は谷を下って少しガレた道に進む。2田さん
が地下タビの跡に混じってバイクシューズの跡を
見つけ、「不安でも一人じゃないと心強いねー」と
いいながら2人で先に進む。ここは道がいっぱい
あるって言ってたから多分コレでいいんじゃ?
pict1447.jpg
谷を横切ったら、その先にチェーン切れの修理を
しているつち→さんがいた。やっぱチェーン切れ
くらいじゃリタイヤしないんだ。「おれチェーンが切
れたらお手上げっすね」
pict1448.jpg
「こっちからいっぱい降りてきたよ」とつち→さん
が正面の斜面を教えてくれる。どこを行けばこの
斜面につながったんだろう。道を探しに行ってみ
たくなったけど、とりあえず先に進む。
pict1449.jpg
最初の分岐にはツツジ。「分岐はわかったけど、
これがツツジ?わかんねー」そこから調子こいて
下っていたら、PCの手前のなんでもないところで
こけてしまった。PC5スタッフのnセンセとすいか
監督に見られてしまった。
pict1450.jpg
PC5に到着。すぐにひだりのさんもやって来る。
pict1451.jpg
PCにはブリーフィングどおりバナナ。そして、nセ
ンセがもってきた小国ジャージー生キャラメル。
この生キャラメルがとろけるようで美味しい。もち
バナナと両方ともいただく。
pict1452.jpg
ふと気づくと、そこに黙々と作業をしている人が。
それはディレイラーがぶっ飛んだモリモリ選手だ
った。さすがとれとれバイカー、チェーン切れもデ
ィレイラー破損も自分で修理して進むのだ。昔
ブシ
でエンドをぶっ飛ばした時にはすぐにリタイヤ
した軟弱とれとれバイカーには、どっちも修理は
不可能だ。
pict1453.jpg
PC5からは、朝から登ってきた舗装路を下って、
デパール地点まで降りる。信号が変わるのを待
って、朝から予習した橋の下に4人で向かう。
pict1454.jpg
新道の端の下をくぐって進むと道は石畳に変わ
る。その先で悩んでいるけど、左。「どっちも登り
だけど左。ブリーフィングでそう言ってた」 看板
矢印も左が国境石をさしていた。
pict1455.jpg
石畳の途中には、看板がいくつもある。けどめざ
すのは山頭火の句碑、PC6。それは峠にあるは
ずだ。
pict1456.jpg
落ち葉に覆われた石畳を登って峠に着く。右の
石段に3段ほど足をかけ、あたりをきょりょきょろ
すると石畳のもう少し先に石碑みたいのが建って
いる。その前まで行くと。「迷うた道でそのまま泊
まる」山頭火の句だ。最初の文字は”迷”とれと
れにぴったしですねオバQさん。手前の青い自転
車は決して迷った自転車じゃありません。
pict1457.jpg
峠からの下りは階段。この階段がなんとも下りに
くい。バイクのホイルベースに合わないのだ。しょ
うがなく押して下る。
pict1458.jpg
駐車場まで降りてきて舗装路にでる。「アホー」と
叫ぶのは禁止のようだ。
pict1459.jpg
工事をしている道路に進む。鉄塔への入り口をお
かもっさんも探しているようだ。「この鉄塔かな」と
手前の鉄塔の方に少し戻ったら、前の4人が見え
なくなる。
pict1460.jpg
どうやら鉄塔はもう1本先のようだ。工事中の道
路を少し進み、鉄塔方向へ曲がってすぐ左、九電
巡視路の杭が立っていた。
pict1461.jpg
集落は危険だ、よく迷う。「こっちかな」と進んで
いたら神社を発見。ブリーフィングで神社を強調
していたので、コレを目印に進む道を決める。
pict1462.jpg
正面の墓を見ながら左に折れ、廃資材置き場の
脇を登っていくと、前に人影が見えた。
pict1463.jpg
PC7では先客5人が休憩中。準備してあるビール
を飲みたいけど、帰りが車なのでここはグッとこ
らえてコーラを飲む。
pict1464.jpg
一列縦隊に並んだMTB。ここまで通過は11人ら
しい。そのうち6人は今ここで休息中。お昼過ぎ
たので、昼食タイム。バッグの中のオニギリを取
り出す。
pict1465.jpg
キモさん調理のスモークもイタダキー。「うまい」
pict1466.jpg スモーク製造用の箱と、PC表示のテーブル。そ
の上の美味しそうなビールに目がいく。「こんな
あったかい日はビールが旨そう」けどやっぱり帰
ってからにしよう。
pict1467.jpg
前の5人が出発し、後ろからい上さんがやって来
た。「そろそろ出発しようかな」とPCをスタートして
300m、左手のコンパスがないのに気が付いた。
「グローブを外した時に落としたにちがいない」 
いつもはめている時計が修理中なのが災いした
。けど傷は浅かった。300m下ってコンパスを拾っ
てもう一度上りなおし。
pict1468.jpg
アスファルト道は立派な石畳に変わる。
pict1469.jpg
そしてその上には立派な駐車場。車は入ってこ
れないのに。そその先にまっすぐに伸びる道。あ
の山の上に展望所が見える。あそこがPC8だ。
pict1470.jpg
この登りはきつかった。バイクが重い。コンパス
を落として取りに帰ったので、前とは差が広がっ
てしまった。だれも見えない。
pict1471.jpg
下の駐車場からも見えていた展望所。今は立入
禁止になっている。このピークがPC8。
pict1472.jpg
QPは白チョークで書いたあいあい傘のひらがな
2文字「のや」これ名前?
pict1473.jpg
しかし眺めはすばらしかった。カントリーレース
トレランしている福智山方面。
pict1474.jpg
少し南に回転して西側に。
pict1475.jpg
もう少し南に回転。田川の街かな。
pict1476.jpg
ピークから北への下りは、階段が朽ち果てステン
レスのボルト落ちている。登ってきた石畳と駐車
場はたぶん一度も使われずに残っていたけど、
何度利用したのか、こっちの遊歩道は朽ちてい
る。振り返って写真を。
pict1477.jpg
コルまで降りてくると、東側にはトラロープ。コル
から西への下りは「好ルート」の案内板。登山者
への案内だろうけど、果たしてMTBにとっても好
ルートなのだろうか。
pict1478.jpg
急なところは降りて押したけど、なかなかの好ル
ートだった。裾野まで下るとブリーフィングどおり
のシイタケ。
pict1479.jpg
その下でいし○さんが待ち構えていた。撮影準
備が整う前に、ハイスピード?で通過し舗装路に
出る。左を見ると山が見える。「さっき登た山かな
pict1480.jpg
いよいよアリベ。駐車場の入り口には、朝から気
になっていた「なぜ?」だか歩道に掃除機。今日
嫁は年末の大掃除をしているはずだ。「いいよね
自分だけ遊んで」と言われながらも出かけてきた
呪いだろうか。
pict1481.jpg
アリベ到着。2時間40分くらいの楽しい半日が終
了。
pict1482.jpg
いつもはトップを競っているモリモリさん。今日は
ディレイラーを壊してシングルギアになったバイク
でアリベに到着。しかもIDカード紛失、PC8の答
え「のや」も間違い。
pict1483.jpg
壊れたモリモリ号のディレイラー。原因は何だ。
pict1484.jpg
最後の学生さんの帰りを待つ間、東屋の下では
みんなでスープ。
pict1485.jpg
表彰者のみなさん。EXハヤカ○さん、ソリッドお
かもっさん、ブービーはPC8に2回登ったコサさん
、初参加のみやっちさん、学生トリオ、それからア
ホでしょうは藪から鍋でEXを逃したなべでっちさ
ん。