2008.5.5
![]() |
やってきました平尾台。何年か前から気には なっていたけど、なかなかこれなかった。今年 ようやく平尾台OLにエントリーした。集合場所 は四季の丘小学校。 |
![]() |
初心者なので、北九州オリエンテーリング協 会の会長さんがルールを教えてくれる。OLは 4年前の虹の松原に出たことがあるけど、そ の大会はスコア、今回はポイントだ。 |
![]() |
地図のコントロールポイントをまわってきたタイ ムを競う。スタートは各自ばらばらスタート。第 2受付の時にスタート時刻を指定されるらしい。 とりあえずは着替えることにする。 |
![]() |
体育館にOL参加者が集まってくる。東京、岡 山なんかからもマニアがやってきていた。とれ とれもマニアックだけど、OLもマニアックだ。み んな派手な服に着替えている。この服トリムと 言うらしい。ロングソックス、すねあて?着用も あり。 |
![]() |
運動場にはスタートの横断幕とその前に張ら れた紐。そして、紐の枠の中に一人二人、枠 の外に何人か。朝から降っていた雨もなんと かあがった。このあと降らなきゃ良いけど。 |
![]() |
どうやら枠は縦3つに仕切ってある。自分のス タート時刻3分前に一番後ろに入り、1分経つ ごとに前の枠に進むシステムらしい。そして合 図と同時に地図を取ってスタート。 |
![]() |
公式時計は電波時計。自分の腕時計もこれ に合わせて時刻を直す。そして10:57枠の中に 入る。スタートは11:00ジャスト。 |
![]() |
スタートラインには缶ビールの箱が並べてあっ て、その中から地図が出てくる。地図はちゃん とビニールに入れてある。雨なので、これがな いと地図が破けてしまうのだ。パンチをするコ ントロールカードは耐水紙なので、ゴムバンド で右手に巻きつける。いよいよスタート30秒前 。シオゴンの服はポストと同じオレンジ色。 |
![]() |
スタートしてSまでは目印テープで誘導してあ る。そこからが道探しだけど、いきなり道を間 違える。左に曲がるところを真直ぐ行ってしま い暫らく地図とにらめっこ。引き返して正解ル ートを進む。「いきなり間違えて時間ロスしちゃ ったよ」 |
![]() |
集落を抜けると森の中へ。木々の間の小道を 登っていく。「とれとれみたいだねー」 コントロ ールポイント1はこの先の分岐にあるはずだ。 |
![]() |
そこにあらわれた白とオレンジのポスト、番号 は54と書いてある。これがCP1だ。さてこの先 は森の中の一本道を更に登って行けばCP2が ある筈だ。 |
![]() |
おっと、地図を落としてしまう。地図は左手に 持ってサムリーディング。右手にはプレートコ ンパスを持っている。腰にはデジカメを入れる ためにボトル無しのボトルポーチを巻いている 。短い距離なので水は要らないかも知れない けれど、防水デジカメは必需品なのだ。 |
![]() |
森を抜けるとそこは草原だった。雲がかかって 丘の上までは見えないが、緑の草原に白い石 がたくさん点在している。 |
![]() |
羊群原と言うらしい。カルスト台地平尾台独特 の景観だ。写真を撮っていたら、さっき森の中 で追い越した家族組もCP2にやって来た。 |
![]() |
CP2からCP3まで直線コースは、大きなくぼみ ドリーネが邪魔をする。ドリーネの右を巻くトレ イルを走ってその先の丘に登る。そしてそこか ら左に折れてトレールを下り始める。その先で 2人の参加者とすれ違うが、クラスが違うので 違うコースだろうと気にも留めなかった。しかし 下った後小道の分岐のPC3は見つからない。 |
![]() |
コンパスで方角を確かめたらどうも間違えたら しい。「行こか戻ろか」 先に大きな道が見える 。「あそこまで行ってそこから逆ルートでCP3を 探そう」 それが大きな間違いだった。大きな 道に出たは良いがPC3に戻るトレイル見つから ない。「参った、ロストだ」 今いる場所がわか らなくなる。 |
![]() |
地図にコンパスを当てたり、周りの地形を見た り。こっちかなと走ったり、どこなんだと考えたり 。おまけに雨も降り出してきてめがねが曇る。 暫らく悩んで、ようやく地図上で自分の位置が 見えてきた。「そうかさっきはこっちの道を下っ たのか」 ということは500m登らなきゃ。舗装 路を登り始めると家族組みとすれ違う。 |
![]() |
PC3に逆方向から進入しようやくパンチ。「あー くたびれた。10分はロスしたな」 別クラスの選 手が反対方向に走っていく。上級クラスは、こ のポストじゃなくて違うところを探しているよう だ。 |
![]() |
今入ってきたトレイルを引き返し、舗装路を渡 って別のトレイルに入る。先には10人くらいの 団体が歩いている。「すいませーん」と道を開 けてもらって先に進む。 |
![]() |
PC4をパンチして先に進む。Nクラスのポストは 基本的には道にあるのでわかりやすい。その 先に行く人は、さっきリカバリーの登りですれ 違った人だ。写真では緑の草とグリーンの衣装 が同化しているように見えるけど、実際は動い ているので、人がいるのはすぐわかる。 |
![]() |
下り始めると眼下にスバラシイ景色が広がる。 「いやー来てよかった」 と思う景色だ。こんな 中を走れるなんてスバラシイ。相変わらず雨は 降っているけど。岩石群の中を約2名派手な衣 装が下っているのが見える。あそこにもポスト があるのだろうか。 |
![]() |
南を向くとまた違った景色がみれる。やっぱ晴 れたときもう一度こなきゃ。 |
![]() |
地図にはない分岐トレイルが、下の舗装路に 延びている。「こっちをショートカットした方が早 そう」と急な下りを滑るのに気をつけながら降 りる。舗装路にはさっき岩石群の中にいた人だ ろうか2人が前を走っている。「こんちは〜」と 声をかけながら追い抜いていく。 |
![]() |
別の舗装路が右上から合流しているところから 少し入ったところがCP5。さっきロストしたときは 、この右から合流する道を少し登ったところで 悩んでいた。CP5の先は何本かのトレイルが延 びている。さっき抜いたランナーがパンチせず に先に走っていく。 |
![]() |
Nクラスはここでパンチする。雨もけっもう激しく なってきた。ここからCP6は一度舗装路に戻っ たが走り易そう。でも「せっかくだから」とトレイ ルを行く。方角的に多分この道で良いと思うけ ど。 道は合っていて、ジープロードのCP6と、舗装 路のCP7を連続パンチ。残りももう少しだ。 |
![]() |
CP7からも舗装路じゃなくジープロードを行こう と入っていったけど、その道は行き止まりにな っていた。行き止まりで咲く赤い花。地図にあっ ても現地ではなくなっている道があることはと れとれで経験済みなので、あわてずに引き返 す。 |
![]() |
最後のCP8をチェックしたらそこはもうゴールの 学校の前。運動場に入り正面のゴールの横断 幕に走りこむ。 |
![]() |
そしてコントロールカードを提出。間違いがあ ればペナルティがつくと思う。とれとれもやって いるのでもう少しうまくいくかと思ったら、思い っきりロスト。おかげで直線距離2.5kmに38分 24秒もかかってしまった。実走4kmというところ かな。なかなかおもしろかったのでこんなに短 い時間じゃもったいない90分位は楽しみたい。 |
![]() |
21Aクラスの地図を見せてもらったら、結構長 いコース。しかもCPの場所は道沿いじゃなく、 ヒントは記号で書かれている。トップが80分位 だったので。自分が行けば120分位はかかり そう。けど、そっちが楽しそうだ。「記号を覚え なくちゃ。そして今度はAクラスで出よう。」 |
![]() |
家族組みの表彰式。1位は36分。小学生いる のにシオゴンよりも早い。ちなみにシオゴンMN 男子初心者で1位。一人しかいないのでね。女 子初心者は28分、10分も負けている。「トホホ」 |
![]() |
賞品と参加賞は高原野菜のキャベツ。これを東 京まで持って帰るのは難儀かも。 |
![]() |
この前のカントリーレースのように晴れていた らまだ良いけど、今日のように雨だと滑ってし ょうがない。特に急な下りでは、グリップしない とちと怖い。更に少し延びた草も雨で湿ってい て、森から草原に出るとすぐに濡れて中までグ チョグチョになった。 |
![]() |
OLマニアはどんなシューズを履いているのか 見せてもらったら、ブロックつきの外国製シュ ーズ。これなら斜面を横に走っても大丈夫だそ うだ。サッカーシューズで走る人もいるらしい。 MTBも山に行く時はブロックタイヤを履くので 裏がつるつるのランニングシューズじゃ滑るの は当然といえば当然か。「こんなクツが欲しい」 |
![]() |
午後からは時間があったので、近くの天然記 念物千仏鍾乳洞を見に行く。入り口に延びた 石筍群。 |
![]() |
この鍾乳洞、一枚岩の上を水が奥から出口に 流れている。入り口の売店で貸してくれるサン ダルに履き替え、鍾乳洞の途中からはその水 の中をバシャバジャ言わせながら奥に進む。 |
![]() |
水は深いところでひざ下ぐらい。Gパンを捲し上 げて、チョット冷たい水の中を歩く。ちょっとした 探検気分。昔のテレビでやってた川口探検隊 を思い出す。 |
![]() |
一番奥は今日走った台地の地下を何十メート ルかになるのかも知れない。そんな事を考え ながら入り口まで戻る。 |
![]() |
名物の千仏饅頭?だったかな。カライモ餡が 美味しい100円。100個買えば90円に。これを おやつ代わりに食って、駐車場までの急な登り 坂を登る。「結構高低差あったぞ」 地下100m 以上あったかも知れないな。 |