2009.5.3
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内大臣橋を渡ると駐車場がある。そこに集まった 熊本、鹿児島、宮崎の7人のMTBer。ゴールデン ウィークの日曜日、セルフディスカバリーイン九州 ハイランドと銘打って、林道&トレイルライドを楽し もうと言う企画。 |
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案内人ミヤモッチさんのルート説明。内大臣林道 を登って、椎葉林道をキュンプ場まで下って登り 返し、那須往還を通って内大臣橋まで帰ってくる 。まずは椎矢峠までひたすら登り約25km。全ル ートは約100km。 |
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8:40まったりとスタート。と思いきや、なかなか速 いペース。前の4人について行けない。「しょうが ない、後からゆっくり登ろ」 |
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トンネルを3箇所ほど抜ける。トンネルにはもちろ ん灯りはない。ヘッデンは持ってきたけど背中の バッグの中。暗いので足元に注意しながら走り抜 ける。 |
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出発地点は標高250mほど、最初はそんなに傾 斜はきつくない。 |
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最初の大きな橋。川を右へ左へ何度か渡る事に なる。 |
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さっきの橋を渡るとこんな建物がある。 |
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チッソの発電所を過ぎると崖が迫ってくる。 |
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川には石がゴロゴロ。 |
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マダマダ登る。 |
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途中にはモーターバイクの集団がBBQ中。 |
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案内人のミヤモッチさんが戻ってきた。後続3人が あまりにも遅かったせいだろうか。 |
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すぐに広河原に到着。ここまで9kmちょっとで、も うすぐ10:00。暫らくみんなで休憩し、ここから2班 に分かれる事になる。ミヤモッチさんは3人を引き 連れキュンプ場まで下るコース。九州脊梁トレラ ンで那須往還を通った事があるシオゴンは、あと 2人と一緒にキャンプ場往復をキャンセルのショー トコースに行く事に。 |
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椎矢峠から往還への入り口を聞いて、前の4人を 送り出す。「いってらっしゃい」 |
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広河原にはきれいな水が流れている。CrMo小 僧さんがボトルに補給「冷たくて美味しい」。シオ ゴンも手ですくって飲む。まだ標高は800mくらい までしか登ってない。水分を補給して再出発。 |
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前に離されても気にせずに良くなったので、ゆっ くり3人で登る。林道脇の藤の花。 |
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国見岳への登山口。広場には九州以外にも三 河や名古屋ナンバーの車が止まっている。 |
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山は段々険しくなる。 |
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林道も段々荒れてくる。 |
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本日3度目の休憩。出発してから既に3時間経 過。前を行くつわものどもは既に峠を越えて下っ ているだろう。少々腹も減ってきたので、パンや オニギリを食って腹ごしらえ。 |
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林道は更に上へ伸びる。 |
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下を覗けば深い谷。 |
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荒れた林道と落ちかけたガードレール。その下 は急斜面が何10mと続く。「落ちたら命はない」 Mのさん慎重に。 |
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もうすぐ峠。けど、こんなに上でも谷水が。「さっき の広河原よりもさらに冷たくて、もっと美味しい」 |
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出発から3時間半、4度の休憩を経て12:20によ うやく1460mの椎矢峠到着。出発地点から1200 m登って来た。 |
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CrMo小僧さんとMのさん峠制覇の記念撮影。け どこれから尾根縦走なので、峠は尾根では一番 低いところなんだな。 |
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シオゴンも記念撮影。お約束の担ぎ。予想では 到着は12:00頃だったけど、少し遅れてオニギリ の昼食。こまめに補給食を食べてたので、そん なにおなかは空いてない。 |
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峠から先は、ミヤモッチさんに教わった道に地図 と地形を見ながら入り込んでいく。 |
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三方山までは少し登り、それを少し過ぎれば下り がメイン。三方山周辺は石も多く、バイクを押す 事が多くなる。 |
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道を塞ぐ倒木。ラリーストには林道よりもこっちの ほうがイイ感じ。 |
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しばし休憩のSALSA Moto Rapido。実はオフロ ードを本格的に走るのはこの日が初めて。 |
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MのさんのKLEIN。赤とオレンジと黄のカラーが美 しい。前に雑誌で見た、青と緑と黄の綺麗なマシ ンもKLEINだった。たまに一緒に走る木木木たさ んのホワイトのKLEINもとても綺麗だ。 |
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椎矢峠付近から雲が近くなってきていたけど、 とうとうガスの中に入ってしまった。小雨がポツ ポツと落ち始める。晴れていれば、景色がいい のに残念。路面も見えにくいので慎重に進む。 |
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三方山から降りてきた道が、往還に合流した地 点。これから先はトレランで秋に走ったルート。そ の時「MTBで走ったら楽しいだろうな」と思ってい た事が現実になる時が来た。 |
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少しおくれてCrMo小僧さんも到着。 |
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切ってある倒木の間を走り抜ける。この先切剥の 天主山への分岐付近が本日の最高標高1530m 。この先で、登山中の学生さんパーティーに出会 う。「ペダルがちぃさい」「これ、クツとくっつくんだ よ」「スゴーィ」 |
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いよいよ下りの開始。「チョー楽しい」下り。Mの さんが下ってくる。 |
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CrMo小僧さんも下ってくる。 |
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下った先は久保の息。晴れてれば東の脊梁の山 々が見えるのに。そこに響くCrMo小僧さんの「ボ トル落とした」の声。古いやつだから諦めるとの事 なので、探すのは諦めて先に進む。後からやって 来るミヤモッチさんたちが見つけてくれるかもしれ ない。 |
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コースはマダマダ下り。この辺は幅も広いし傾斜 もそんなにきつくない。楽しんで下れる。幅の広い コースにはこんな植物も生えている。これはなん だろう。この後、別の登山クループと遭遇。そして 林の中のコースに変わっていく。 |
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林に入るところがいまいち自信がなかったけど、 シングルを降りたところには見覚えのある看板と 木が立っていた”源氏夫婦ブナ” 休憩所とも書 いてある。しばし休憩。 |
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シングルの下りを楽しみながらこんな倒木も乗り 越えて進む。 |
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”風雪林” トレランの時、看板を撮るのを忘れて 朽ち果てた木の写真は何の写真かわからなかっ たけど、これで疑問解決。 |
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杉林の中。この手前に、鴨猪谷に下りる林道あり の看板。すぐそこと書いてあったのでちょっと見つ けてみようかと思ったけど、良く見ると”300m”だ ったので、やめた。 |
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遠見山の西を巻くようにルートは進む。 |
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そのルートから遠見山への登山口。いつか登っ てみよう。 |
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これから先は勾配がきつくなるので、スイッチバ ックが多くなる。 |
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Mのさんが斜面を降りてきた。 |
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雲も少し晴れて、少しだけ下界が見える。 |
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林の中には白い可憐な花。花びらが丸くボール 状になっている。 |
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林道到着、CrMo小僧さん。時計は14:50になっ ていた。「この先の舗装路のルート、詳しくきいと らんかった」と暫らく地図とにらめっこ。「何とかわ かるかな」と出発しようとすると、山の上からなん だか人声が聞こえた。 |
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すると斜面をMTBが降りてくる。とれとれみたいに 「アホー」と叫ぶ。すると、ミヤモッチさんが転倒。 「アホー」の叫びのせいじゃないよね。 |
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宮崎から参加のYさきさん到着。「下りサイコー」 下りは得意らしい。 |
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続いてミヤモッチさん。今回の案内人。 |
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同じく宮崎からYやまさん。登りがパワフルらしい。 |
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鹿児島から参加のUるうさん。最後コース取りを 失敗?他の人とは違うラインで降りてくる。 |
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そのせいじゃないだろうけど、リアタイヤから音を たてて空気が抜けていく。みんなそろったところ で、パンク修理開始。 |
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「こんなところで追いつかれるとは思わんかった」 キャンプ場まで行って来たとは思えないほど速い 。とにかく速すぎつわものども。それともシオゴン たち3人が遅すぎ? |
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13:20パンク修理が終わって、砂利の林道をカッ 飛んで下る。高速ダウンヒル。みんな速い事速い 事。すぐに見えなくなる。林道が終わったとこれで 再合流。 |
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集落まで降りたら後は舗装路で駐車場まで。7人 パックで向かう。 |
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下りメインで時々上り返し。林道出発前に上着を 着ててよかった。下りはスピードが出るので体が 冷える。 |
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鮎の瀬大橋までやって来た、メタリックオレンジの 斜張橋。メタリックオレンジがいまいち見えない。 ラリーの時なら止まって写真を撮るけど、今日は 遅れないように着いていくので精一杯。 |
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そして内大臣橋が見えてきた。ゴールはもうすぐ。 |
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16:20無事に7人帰り着く。ショートカットコースは 54kmちょっとだった。みなさんお疲れさんでした。 苦し楽しの8時間弱でした。また次の機会も一緒 に走りましょう。 |
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帰りに入った温泉で買って帰った”熟成ミックス 味噌漬” みそが利いてて少し辛いのが酒に合 う。ピールと焼酎で、今日消費したカロリーを取り 戻す。「汗かいた後のアルコールはサイコー」 |