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ソフトボールを3試合した後、そのままの格好でやって きた山都町、矢部の千寿苑。ここが九州脊梁山脈トレ ラン開会式場。 |
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ソフトボールでは滑り込みする場面がなかったけど、 開会式開始直前に滑り込みで受付をすませる。 |
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開会式では主催者あいさつのあと、仕掛け人の永谷 さんがスライドを使ってコースの説明。永谷さんは昔 西山クロカンと呼んでいたレースも仕掛けた鉄人。 竜北倶楽部のきのこーくんも少し遅れてやってくる。 |
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アトラクションでは歌うドクター、トレランランナーの六 花さんの歌や、フラダンスや抽選会。しかし抽選は時 間切れで、残りは明日へ持ち越し。ハイドレーション バッグが当たると思ったのに。 市房山登山マラソンでいつも会っていた、河Nさんも 来ていた。河Nさんはそばにはやっぱり焼酎が。酒が 似合う人だ。 |
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明日は朝が早い。というわけで、集合場所のグラウン ドに車中泊。事前のアンケートでも”宿泊場所はどこ” の質問に”車中泊”の選択肢があったし、公認の宿泊 場所。ここからも大会会場にシャトルバスが出る。 灯りが少ない清和の夜は満点の星。オリオン座が美 しかった。 |
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朝4時40分、ナイター照明に明かりがともる。ソフトボ ールの開始じゃなくて、トレランの幕開け。 |
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グラウンドからスタート地点の清流館まではシャトル バスで運ばれる。道が狭いので車両規制がしかれる から。けど、前から乗用車が数台連なってやってくる。 スタッフの車だろうけど、端によける。それでも大型バ スじゃすり抜けは「無理無理」とドライバーさん。更に 端にこすりつけ、ようやく抜ける。 |
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バスを降りて狭いトンネルを抜けるとそこは清流館。 標高550m程の山間の集落の学校跡地だ。 |
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続々と参加者が集まって来た。とれとれ仲間のハヤ カワさんに宮崎からtokutokuさん。きのこーくんも朝 早く家を出てやってきた。 出発式では、山に入る前に神事「無事に帰って来れ ますように」 200名以上の参加者が祈る。 |
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清和小の児童が演奏する太鼓が、お祭気分を盛り上 げる。 |
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とれとれ仲間のハヤカワさんはトライアスロンもやって いる。トレランは4月にカントリーレースを走った。と言 うか一緒にスタートしただけ。一瞬で視界から消えて いった。 |
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もうすぐスタート。スタートライン前では記念撮影タイ ム。スタート前、南阿蘇外輪山トレラン一緒だった、 てれっとウルトラマラソンクラブのしんちゃんに声をか けられる。それから福岡のまつOさんも背中のバッグ の”と”印ワッペンを見つけられた。ラインに並ぼうと したらインヤンさんもいた。今回はSKINSのストッキン グ履き。 |
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スタート前、少し肌寒いので上着を着て、背中に2リッ トルの水を背負いスタートを待つ。 |
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午前8:00、清流館を200数名の参加者が一斉にスタ ート。みんなが走り出した後、いつものとおり最後尾 からついていく。”ゆっくりマイペースで”の忠告にし たがって。 |
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スタートゲートをくぐって元気良くスタート。 |
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まずは舗装路を暫らく登る。少し前にインヤンさん。 そして六花さんも登っている。そして人吉ドボカーズの せいやさんも走っている。 |
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舗装路の脇には渓流。 |
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温まってきたので上着を脱ぐ。まえを行っていた川N さんに「焼酎抜けました?」と声をかけながら抜いてい く。玉のような汗を浮かべて「まだ抜けん」の答え。 今日は汗もかかずにあまりきつくも感じずにここまで 登る。「もしかして好調?」 |
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山間の棚田。 |
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小川岳登山道入り口。ここからコンクリ道に変わって 歩く人が増えてきた。「これくらいは走らなきゃ」とまだ 走り続ける。 |
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砂利道になって、暫らく六花さんと並んで話しながら 登る。「トレランいつもやってんの」「本格的な大会は はじめてっす」 こんなに参加者の多いトレランには初 めて出る。舗装路がなかったらスタートしてすぐ渋滞 だっただろう。 |
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登山者名簿の箱。 |
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結構勾配がきつくなってきた。先は長いので歩こうか 。 |
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右を振り返るとススキの向こうに山。南側なのであの 山を走るのかもしれない。 |
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谷あいから水が湧いている。もちろん飲む。「うまそう に飲んで」と六花さんがリクエスト。 |
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道はシングルに。 |
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いよいよ登山の開始。標高は850mくらいまで登って 来ている。スタートから48分経過。 |
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どんどん登る。 |
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前には数人のパック。その最後尾について登る。幅 が狭く、無理な追い越しはできない。おかげで、かな り楽に登れた。 |
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まだまだ登る。 |
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足元が土じゃなくて岩?のところもあった。 |
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前がつかえているのでペースはゆっくり。かなり楽な ペース。汗も引っ込む。 |
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後ろも人が並んできた。 |
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なにこれ、頭上注意? 黄色に塗られた輪切りの木。 |
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倒木の下を進む。 |
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倒木の下をくぐる。 |
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だいぶ登った眺めもよくなってきた。「稜線に出たかな 」 |
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小川岳まではさらに登る。 |
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頭上の空は青い。 |
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足元には小さな花。 |
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開けたところに出る。スタッフにカメラを渡して記念撮 影。ちょっと一服。 |
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登りはまだまだ。 |
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前が渋滞しているぞ。「どうしんだ」 |
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その訳はこの眺め。さいこーだ、トレランは景色も楽し みの一つ。スタッフのおじさんが「あれが久住、こっち が祖母」と教えてくれる。 |
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「トップは30分前に通過したぞ、景色なんかみらんで 行ったとぞ」教えてくれる。この地点のトップはきのこ ー。エイドまでトップだったらしいからね。せっかくのい い眺めなのに、もったいない。きのこーたちトップクラ スは時間がもったいないと思ってるだろう。 |
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小川岳到着。1時間42分、ゆっくりなのでこんなもの だろう。みんなケータイを取り出して柱を写している。 このあとみんな集まってで記念撮影。 |
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1542m、一人でも記念撮影。そしてこれまで食べるの を忘れてた。せっかく持ってきたカロリーバーをほお 張る。「これで荷物が軽くなる」 何100グラムだけど。 |
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向坂山、五ヶ瀬ハイランドスキー場まで145分。と言う ことは45分くらいかな。「さあ出発だ」 |
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スキー場までの縦走は細かなアップダウンはあるけど 水平移動という感じ。下りもだいぶあるのでかなり走 れる。けど、参加者が多いのでどうしても人が連なっ てしまう。 |
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木々の向こうにスキー場が見え隠れ。 |
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アップダウンを繰り返しながら距離を稼ぐ。 |
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前がつかえるとせっかくの下りが走れない。少し広く なったのぼりで「前行きまーす」と右から7,8人一気に 抜く。けど抜くときに腕が当たってしまった「すいませ 〜ん」 |
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段々と雰囲気が出てきた。 |
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赤いコース→とスタッフ。お疲れさんです。 |
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コースの脇には八千代ブナ。まっすぐに立つ。 |
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暫らく走っているとまた前に追いつく。 |
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いい感じの風景。 |
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倒れた木の根っこの裏側から表に抜ける。 |
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上を見上げれば葉っぱが赤く染まっている。 |
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スキー場が近づいてきた。「もうすぐだ」 |
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出ましたスキー場。ゲレンデの脇を登って行くけど、 この登りがかなりきつい。先が見えているだけにきつ い。昔滑ったことあるけど、ここは初級コースだったよ ね。それにしても急勾配。たまらず歩く。 |
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もうすぐエイド、声援が飛ぶ。2時間24分で到着。 |
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エイドでは、ここまで運び上げられた源流水を飲み、 500に減った背中のバックにも満タンにアクエリアス をいれ梅干を口に入れる。そしてしんちゃんもほぼ同 時に到着。 |
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「ミカンも食べよう」そしてスキー場のロッジでトイレも 済ませて再びトレイルへ。 |
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スキー場の最上部では、永谷さんが指差しながら説 明してくれる。「楽しいっすね」 |
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向坂山までまではかなり整備された道。木の説明書 もある。 |
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階段を登ってその先が向坂山。前にはせいやさんも 登っている。 |
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本日の最高到達点向坂山1684m。ここまで2時間43 分。さっきのエイドについてからは19分。そのうち休 憩が10分以上あるけど。せっかくの最高点なのに、み んな止まらない。「さっき休憩したばっかりだからかな 」 |
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稜線から左を見ると南の山々。南にも脊梁は続く。 |
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向坂山から三方山は原生林の広い稜線を行く。アップ ダウンを繰り返しながら250m下って150m登る7km程 の道。下りはかなりカッとんで走れる楽しい楽しいトレ イルだった。 |
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倒木を抜ける。 |
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前に追いついては譲ってもらい、どんどんと走っていく 。 |
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こんなに広々。 |
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雷でやられたのか大きな木も枯れて倒れている。 |
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ちょっと詰まる。 |
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そこから南を見る。 |
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こんなトレールをMTBでかっとんだら楽しいだろうな。 けど、ここまで持ち上げるのが一苦労。いやとんでも ない苦労。 |
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向坂山を振り返る。 |
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時々はきつい登り。 |
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登る時はヒトは4本足に戻る。 |
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大きな岩も。 |
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岩の下を抜けて。 |
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今回ゼッケンは胸につけるように言われた。これだけ の人数を確認するスタッフからすれば、背中のバッグ に付けたら見にくいだろう。けど、ゼッケンが破けるの には参った。4角の安全ピンすべて破けた。上だけは はめなおす。 |
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またまた急なのぼり。 |
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大きな岩の横を抜ける。 |
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天女ヶ岩だそうだ。なんで天女なのかは良くわから ない。 |
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時々は斜面の狭いトレイルも走る。 |
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トレイルの真ん中に石柱。なぜ? |
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苔むした倒木。 |
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赤く染まった木。 |
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どんどん前を抜いていく。この間のペースは周りより も速かったようだ。快適に走れた。 |
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「場所的には古桜はこの辺かな」と思っていたらそれ らしき木が。「けどこれ桜じゃないような」と考えながら 走っていたら、頭をゴンと打ち付ける。なんにうちつけ たかは見えてないので不明。頭をさすりながら先を行 く。少しコブができたような気がする。 |
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向坂山から三方山までの楽しい楽しいトレイルもあと 600m。この幅の広い稜線は下りはかっとんで楽しく 走れる。「サイコーだ」 けど、さすがに急な登りは走 れない「ハアハア」 息も荒くなる。 |
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この頃になると結構くたびれてきた。登りはこたえる。 |
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三方山到着3時間42分。もうすぐ昼なので、オニギリ タイム。しかし追い越してきた後から来る人たちはま ったく休む気配もなく走り抜けている。 スタッフ無線は3位、4位がゴールしたと伝えていた。 女子3,4,5位も三方山を通過して行った。 |
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かなりくたびれて三方へ登ってくるランナー。彼に比 べればマダマダ余裕だ。メシも食ったしそろそれ出発 しよう。 |
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空に向かってそびえる紅葉。 |
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三方山を過ぎると道幅が広くなる。地図にもはっきり したルートがある。廃林道のようだ。 |
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前を行くランナー。このおじさんと暫らくくっついたり離 れたりしながら進む。他の人が走るようになったのか 、自分のペースが落ちたのか、なかなか前に追いつ かなくなってきた。 |
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遠見山右、赤い矢印も右。左の尾根には西の谷に下 るトレイルがいくつかあるようだ。 |
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木々の向こうに山。 |
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青い空。今日はほんとにいい天気だ。気温が上がっ て少し暑い。 |
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廃林道にも倒木はある。飛び越える。 |
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危険と右上へまわる迂回路。 |
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危険な箇所はこのとおり。道が滑り落ちている。 |
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東の山は朝から走ってきた山々かな。 |
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一杯写真を撮りすぎて東か西かわからなくなってきた 。 |
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廃林道は続く。 |
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西側に広がるの山々。脊梁は山ばっかりだ。 |
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後ろから赤シャツランナー。「また会いました」 |
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時には廃林道はガレる。石がゴロゴロ。トレランシュー ズはこんなところも気にせずに走れる。 |
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上からも下にも倒木。間を通り抜けてトレイルは伸び ている。 |
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距離はどうでもいいけど25km地点らしい。左右に源氏 夫婦ブナの大木がそびえている。右の大木、樹齢何 年だろう。 |
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左のブナはちょっと小ぶり。 |
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乗り越えやすいように倒木に切りカキが入れてある。 |
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やっと前のランナーが見えてきた。 |
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地図にはなかったけど、看板があった場所。看板を撮 り忘れたので名前がわからない。10mわき道にそれ て見学。 |
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林道終点すぐそこの看板。原生林は人工林に変わっ ていく。 |
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この辺では杉林が見られるようになる。 |
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また前に追いついた。下りが飛ばせない。九十九折 れをショートカットして追い越そうとしたら、棘のに引っ かかった。右手の薬指にはまだ棘が刺さっている。 血が噴出す。「まいった、無理せず待てばよかった」 |
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棘を抜いて血を舐めながら走っていると、なんと左足 のタイツも破れているのに気づいた。「これから下りが 続くのにまいったな」ヒザのサポート力が弱くなるかも 。長らく付き合ったこのタイツ「修理できるかな」たの むよワコールさん。 |
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山が終わり林道へ降りてくる。もうすぐエイドだ。 |
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1分走るとそこがエイド、ここまで4時間37分。エイドで 休憩していたら次々と後続が山から降りてくる。休憩 と治療と長くなったのでどんどんと抜かれる。 |
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右手の傷を消毒し、絆創膏を張る。ファーストエイドキ ットが役に立った。足は引っかき傷が少々。多分大丈 夫だろう。バナナを1本食って再出発。 |
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暫らく舗装路を走って、砂利道の林道を下る。前のラ ンナーを追い抜く。 |
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道脇の花?実? |
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更に前にもランナー。砂利道を飛ばして追いつく。 |
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前のランナーは南阿蘇で一緒だったまつOさんだった 。ここから林道をそれ杉林の中へ下る。 |
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最後のトレイル杉林。 |
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そこからはゴールまで舗装を。棚田の架け干し。 |
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集落を抜けてどんどん下る。たまには止まって写真も 。 |
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向こうにゴール地点が見えてきた。 |
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最後にきれいなな河を渡る。インヤンさんは遡渓でこ の川の上流をのぼったそうだ。写真を見たけど自然 はスバラシイ。 |
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フィニッシュゲート。 |
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清流館に戻ってきた。横を流れる緑仙峡の水は澄ん でいる。広場には楽しいひと時の終わりを告げるゴー ルテープ。白いテープを胸できり、5時間半の至福の 遊びは終わる。 |
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ゴール。一度ゴールした後記念撮影。ダミーのゴール 。この撮影直前にしんちゃんもゴール。まつOさんは ほぼ同時にゴール。インヤンさんは先にゴールして、 大分の山男かわのさんとサプリメントの話をしている。 |
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風呂に入ってさっぱりした後、猪汁とオニギリの昼食。 くたびれた体に美味しい。 |
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表彰式2位のきのこーは表彰されながらカメラをいじっ ている。 |
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賞品は干しシイタケなど地元の特産品。 |
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出店には山女の塩焼き。 |
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山女のから揚げも。「どっちがうまい?」「どっちもうま いけどから揚げはよそにはなかバイ」 |
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「ならから揚げちょうだい」さくさくしてウマイ。 |
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とりあえず中締めの六花さんが1本締め。 |
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最後は永谷会長が〆。楽しい原生林トレイルをありが とう。また来年会いましょう。 |
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”通常ポリウレタンは3〜5年で劣化するといわれてお ります。この期間は着用状況や取扱状況により一定 ではありませせん。お申し出品も全体的に生地が薄く なっていることが確認できます。生地が劣化しますと お修理した箇所から再び破れが発生することも考えら れるため、お修理いたしかねます。お客様の対応を宜 しくお願い致します。”CWXは寿命を全うしました。合掌 |