北九州市民体育祭OL大会

2008.10.19

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集合場所は足立青少年の家。秋晴れの天気の中森
遊びにやってくる。今日は足立公園で北九州市民体
育祭オリエンテーリング大会。来月の西日本大会前
に経験を積むために参加する。
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アップで公園を走っていると、こっちではウォークラリ
ーだろうか、人が集まっている。
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”清水滝この上300m”の看板を見つけ、川沿いの階
段を登る。しかしその川に水音はしない。案の定登っ
た先の清水滝には水がない。
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清水滝から幅3m位の散策道が伸びていた。その道
を暫らく走る。木々の間から市街地が見える。あの
ドームはメディアドームだ。自転車さんぽで行ったぞ
。車で来る時も、あの時通った道を通った。
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3人の親子連れがベンチに休んでいる。これから山
に登るそうだ。山の上には自然歩道も延びている。
「そうだ、昼からはこの山に登ろう」
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下の道路に降りてくる道は結構急だ。車道へのアク
セスは広い石段になっている。この山麓一体は森の
プロムナードと呼ばれているらしい。
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車道のすぐ上に遊歩道が並んで走っている。遊歩道
をしばらく走って車道に出る。すると、なんだか見覚
えのある看板を発見。”清水滝この上300m”元に戻
ってしまった。もっと下におりて青少年の家に行くつ
もりだったのに、どうやら間違えたらしい。今日のOL
は暗雲の予感。
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ようやく戻って第1受付を済ます。その後大勢の少年
たちがやって来て受付。さすがに市民体育祭で参加
者も多いようだ。
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第2受付を済ませ、スタートは11:06に決まった。「今
日のコースCW-Xはもったいないね」「破けますかね
」 先週は九州脊梁トレランでロングのCW-Xを破っ
たばかり、今日穿いてるセミロングはまだ新しいので
破くわけいにはいかない。セミロングなのでヤブ対策
には新品のZAMSTパワーソックスを穿いてきた。「こ
れで引っかき傷は大丈夫だろう」
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「10秒前」 ”ピッピッピッポッー” 前走者がスタート
した。しかし地図を取りそれを見て悩む。全体を見回
しどこから行こうか考える。そしてゴー。いや、まだ
考える。最初のプランが大切なのだ。
pict1178.jpg スタートして地図を見て、9→3→2→8と行こうと思っ
た。そして走り出してすぐにストップ。方角を確認しな
かったので、9方向と思い込み3方向に進んだらしい
。しょうがないので9は最後にまわして、3から取る事
にする。いきなりミスしてしまった。
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しかも3に行くのに、ルートをミスして舗装道まで登っ
て大回りをしてしまった。ミスは続く。ようやく3に着い
た時には既に5分が過ぎようとしていた。「やはり暗
雲が」
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本格的に位置記号でポストを探すのは、今回が初
めてだ。「2の記号の意味が良くわからん」けど小道
上なのですぐ見つかった。
8は丘を登って裏に回ったらあった。帰りは道を走っ
て表に出る。こっちの道が早かったみたいだ。「道を
走れば良かった」
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次は1→11→7→12→6の順でまわる。1まではかな
り急な登りが待っている。上から降りてきた参加者と
すれ違い階段を登っていく。
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さすがに登り階段は走れない。汗を噴出しながら急
ぎ足で登る。その途中に1のポストがあった。
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小道を上まで登りきり広い道を走る。ほぼ下りで走り
やすい。「けど、こんな時行き過ぎたりするんだよな
」 11はこの辺の斜面の下かなとスピードを緩めると
、前にも斜面を覗き込んでいる探している女性が。
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覗き込んでもオレンジ色は見えない「やっぱ上から
じゃ見えないとこにあるとバイ」と斜面を降りて探す
事にした。
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落ち葉と枯れ枝をガサガサ、ポキポキと音を立てな
がら斜面を降りる。
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窪んだところにポスト発見。窪みに上から滑るように
り落ちる。カメラもぶれてポストも写らない。やっと見
つけたのに。
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さっき上から覗き込んでいた女性も、少しはなれた
斜面を降りてきた。
11をパンチして、もう一度広い道まで這い上がる。
這い上がっている途中もう一人降りてる人がいた。
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歩いていく参加者?それとも散歩者?走って追い越
し、道の分岐にある7をパンチ。
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振り返って小道をを降りようとしたら、下からも一人
登ってきた。どんなルートでまわっているのだろう。
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小道の階段を降りていたら右手に広場が見えた。し
かし地図では良くわからない。「この辺から林に入っ
てみるか」と水平移動していると12のポストがあった
。位置記号の意味が良くわからないけど、見つかっ
たのはラッキーだったのかな。ポストには別方向から
やって来た人も。ルートが決まってないのでいろんな
方向からやってくる。
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次は13→5→10→4→9と取るか、5→10→13→4→9
と行くか少し悩んで13を先に取る。後からだったら登
り返しがきつかったから正解だと思う。
これから暫らく住宅地になる。猪の像がある記念碑
の5を取ってさらに舗装道を走る。眼下を見下ろせば
市街地が広がっている。
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10はこの公園の先の方。ここまでだいぶ下ったので
登り返しだ。
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少し登ったところで山を見上げる。あれが足立山か
な?
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4へ向かう途中。「また会いましたね」
子供たちが遊んでいる広場の端で4をパンチする。
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残りは最初にパスした9のみ。ゴールエリアの前を通
り過ぎ最後のポストを探す。
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13箇所目のパンチ。今回は番号を確かめながらパ
ンチしたので、間違いパンチはないはずだ。
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最後ゴールまでは登り返し。疲れが足にきていてこ
の登りがつらい。「やっぱり9は最初にとるべきだっ
た」と反省。歓声に迎えられゴールにゲートに向かう
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そしてゴール前に、自分撮り。「しまった、角度が」
ゴールの横断幕が頭に隠れてる。
走り甲斐のあったレイアウトだった。疲れはしたけど
満足の49分58秒だ。
今回のコントロールカード。ゴールしたのでスタッフに
提出。
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スタートは1分間隔で時差スタート。11時過ぎてこれ
からスタートする組もいる。
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先にスタートした走る人たちは、続々とゴール。
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オニギリを食って休憩していると。初心者がスタッフ
にヘルプを求めている。スタッフはこの場所を離れら
れないので、ポストの位置まで連れて行ってと頼ま
れる。
「コンパスをおへそからまっすぐ前に出して、現在地
と目的地を結んで、赤い針と地図の北が合うように
体を回せば、ほらそっちが行きたい場所」「???」
難しいかな。一緒について行き4,6をパンチ。
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「川を2本渡って、道が右にカーブして、円の中心は
何のマーク?」「×は記念碑」 5の猪の記念碑に着
いた。ポストを見つけるとうれしそうに走り出す。走っ
ていた時は良く見えていなかった地図も、ゆっくり歩
けばいろんな情報が見えてくる。地図の見方を教え
ながら、自分でも地図情報の確認。「教えるのは思
った以上に勉強になるぞ」
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急な小道の階段を登って散策道で7を取る。そして
すぐ北の階段を下りようとする。「等高線見て!1も
山の上だから降りたら又登らないかんよ」「そっか」
「川2つ越えて、1つ目の小道分岐過ぎて、右手の崖
過ぎて、2つ目の小道分岐を下ったら1だから」 川
や崖を探しながら小道の分岐を見つけ下り始める。
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1のポストをパンチ、次は2を目指す。3つ目の分岐を
上に行くか下に行くか悩んでいる。「下の大きな道路
まで何mくらい?100m?100mは地図で1cmだよ、
コンパス当てて」
ようやくたどり着いた2に行くと「さっきこの下の道ま
で来たよ。すぐそこだったのわからなかった」
最後の3も入り口を行きすぎ、川を過ぎたのを教える
間違いに気づいて戻る。そしてやっとゴール。
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結構時間がかかってしまった。一緒についてまわっ
たペアは後で写真を見たら、シオゴンのゴール直後
にスタートしていた。そんなわけで、MAクラスの表彰
式はもう済んでいて、取り残されたシオゴンは一人で
表彰式。もらった賞状は1位、なんと優勝だった。平
尾台OLから5ヶ月、3回目。MAで優勝は初めてだ。
「なんだかOLがうまくなった気分」
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表彰が終わったので、足立山に登る。小道の遊歩道
を登っていると木のクイズがあった。答えを見ようと
プレートをめくってみると「うわっムカデだ!」 10cm
位のムカデが隠れていた。
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遊歩道は企救自然歩道に合流して、縦走コースに
なっていた。その自然歩道はけっこう急で岩登りの
箇所もある。この場所は右にエスケープ階段もあっ
た。
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階段が続く。
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また岩登り。左にも道があったので、そっちに行って
みる。
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足元の青い花。
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林が開けて眼下にスバラシイ景色が広がる。ピーク
への急な階段は”小文字焼”小の真ん中の|だった
ようだ。それにしてもこの眺望が見られるなんて、登
った価値があった。ここまで青少年の家から19分。
今日は天気も良く登山客もたくさんいた。
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自然歩道は稜線をずっと延びている。
足元の黄色い花。
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斜面に咲く白い花。
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時には広くなる自然歩道。
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何個目かのピークには何故か倒れた鉄塔が。
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谷の反対側の稜線には、広い防火帯がある。この
谷は防衛庁の土地らしい。少し降りると防護柵と境
界杭があった。
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足立山まですぐと思っていたら、小文字山から2.1km
あるようだ。「思っていたより遠いな」
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しかも道は想像以上に険しい。結構くたびれてきた。
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急な岩道を登った後のピークには”世界人類が平和
でありますように”の看板。
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賽銭は忘れたけど、妙見神社にお参りして足立山を
目指す。
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最後の急登のあと山頂に到着。小文字山から24分。
もっと高いところから市街地が見渡せる。
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標高598m。スタートが低いので500mは登ったかな。
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山頂には一等三角点。
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帰りは妙見神社の参道を通る。「ガサガサ」と音がし
たと思ったら、参道にさるがいた。写真を撮ろうと追
いかけたが逃げられた。
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腰ボトルの水もなくなり結構くたびれてきた。小文字
山まで21分で戻ってくる。
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もと来た道を戻り、登ってきた分岐を過ぎ企救自然
歩道を下る。
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OLで行った8のところにはクロス。そしてその下の小
道には五百羅漢。クロスの入り口に青少年の家は
左矢印だったので「この道か?」と思って進む。けど
どうやら違ったらしい。
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途中で違うとは思ったけど、そのまま下まで降りてみ
た。墓地を抜け、住宅地を通りOL9番ポストのところ
にやって来た。「今日は最後はここに来る運命のよう
だ」 結構へとへとになりながら青少年の家まで戻る
。小文字山から22分、山ランの後は車で帰路へ。