2009.6.28
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集合場所は萌の里。時間は朝の5時。夜明け 前なので、まだ暗い。そこにマニアックなラン ナー&山屋が集まってくる。けどトレランは最 近メジャーになってきたからね。 |
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去年に続いて出場2度目のシオゴン。去年と は逆コースで、今年は出発地点までバスで 移動。これだとゴール地点にマイカーがある のであとが楽だ。 |
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出発地点の高森峠に着く頃には、空も明るく なっていた。去年の大会は、ここから黒岩峠 清栄山まで行ったけど、今年はカット。このコ ースも楽しいので、カットになったのはちょっと 残念。 |
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もうすぐスタート。今日は曇り空で走りやすそ う。山に入れば雨かもしれないけど、小雨な ら問題なし。 |
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牧野の中に入って開会式。牧野の中には牛 が放牧されていて、足元の牛糞に注意。いか にも速そうな青シャツ短パンは、今年4月のカ ントリーレースを驚異的な新記録で制したY うちさん、だそうだ。いたさんが教えてくれる。 |
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放牧されている牛。人がいっぱい来たけど 「エサの時間じゃないよ」 |
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シェルパのAなんさんの挨拶のあと6:00スタ ート。ローカルな大会は長々とした開会式じゃ なくて好感が持てる。 |
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牧野の中の九州自然歩道を登っていく。暫ら くは牧野を進む。 |
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上位はどんどん離れていく。 |
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シオゴンは第2グループで15番手くらいをキ ープ。みんな速いので、引っぱられてシオゴ ンも速めのペース。 |
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3つ目の丘を登ると、牧野道の右に自然歩道 の入り口がある。木のゲートにはわかりやす いように2つの赤矢印。後でわかったけど、こ れを見逃してトップグループは真直ぐ進んだら しい。 |
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道が崩れかかったところもある。慎重に。 |
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右側には南郷谷の高森。 |
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足元には黄色い花。ミヤコグサ(都草)かな? |
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トレイルから再び牧野道へ。 |
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看板が倒れ掛かってるので右→に見えるけ ど、ルートは奥。 |
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背中から光が差してきた。日が照ると暑くな る。曇りで丁度良かったのに。けどこの太陽も 暫らくしたら雲の中へ。実は、このあたりでも ルートミスした人もいたらしい。ねYうちさん。 |
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あっという間に中坂峠を過ぎた。登りで前を行 くいたさん、Kじまさん、3うらさん。 |
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林の中のトレイル。なかなかペースが速く、 結構息を切らしながら少し後ろを着いていく。 |
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足元のシライトソウ(白糸草)。なんだかブラシ のよう。 |
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ピントが・・・。 |
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ピンクのかたまり。 |
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木の隙間から見える南郷谷。 |
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前走の3うらさんは、見えたり隠れたり。登り になると近づく。 |
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三角点。これから左へ。 |
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下りも急なため、足には負担がかかる。前太 もも、ヒザ上、スネの横。「始まってすぐなの に大丈夫かな?」 |
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「あっ、さっきのとこが崩土峠だ」と20m過ぎ て振り返る。カーブしたので見えない。 |
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少し広くなった道。坂を下りてもっと広い道に 合流して右に向かうと長谷峠。 |
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長谷峠を越えて暗いジープトラックを進む。 |
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暫らく見えなかった3うらさんが見えてきた。 |
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林を抜けると、そこにも牧野が広がっている。 |
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前を向けば3人走っているのが見える。「まだ そんなに離れとらんかった」 |
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緑が鮮やか。林の中も雰囲気があっていい けど、広びろとしたところも気持ちいい。 |
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電波塔が見えてきた。もうすぐチェックポイン ト。 |
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ここでなんと5番手に浮上。トップグループの 10人くらいがどこかに消えていた。後で聞い たら、最初の木のゲートを入らず直進したら しい。ここまで予想よりも20分くらい速い1時 間8分で到着。「ちょっと速すぎかな」 |
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チェックポイントで水をもらって、コンクリ道を 歩いている3人に追いつく。ここから先は5日 前のコース調査の時に、矢印をセットした区 間。ついこないだなので、どんなルートかも頭 に入っている。この先暫らくは4人パックで進 んでいく。「去年もいっしょやったね」といたさ ん。インヤンさんとシオゴンの3人は去年もこ のポイントで一緒だった。 |
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最初の矢印ポイント。このポイントに去年は 走ったまつOさんがスタッフで立っていた。 |
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草原から林に入る。 |
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左カーブのあと、階段を駆け下りる。「階段注 意!」 |
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木を潜り抜ける。 |
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ここは左に分岐有。 |
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そしてやって来た、急勾配の階段。前を行く いたさん。 |
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その次にシオゴン。 |
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後ろから3うらさんとインヤンさん。 |
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登り上がった高千穂野でひと休み。いた& 3うらの福岡コンビは休憩無しで進む。続いて インヤンさんが登ってきた。 |
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標高1101mの高千穂野。3度目の正直も雲 の中。またしても景色は見れず。次の機会に 。 |
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天神峠前後はインヤンさんと2人旅。前とは少 し離れたかな。「あんまりペースが速いとあと が心配」 |
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道を塞ぐ倒木。 |
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多津山峠に到着したら、すぐ後ろから1人やっ て来た。青シャツなので、最初インヤンさんか と思ったら、Yうちさん。ロストから復帰したよ うだ。「戻ってきましたね、前は3人っすよ」 |
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Yうちさんはクツ紐を結びなおして消えていく 。さすがスピーランナー、すぐに見えなくなる。 |
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暑くは無いけど汗は大量にかく。水も大量に 消費する。担いできた水2Lも半分は減ってい る感じ。バックが揺れないように、どんどんベ ルトを締めないといけない。 |
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ヒノキを見上げる。 |
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雲と光の具合が幻想的だ。 |
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この前も食った木苺。もちろん食わない訳に はいかない。実をもいだ跡があったのはこの 前のか、それとも前走者か。 |
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また木苺。もう一度食う。 さらにその先にも木苺。またまた食う。さすが に写真は撮らなかったけど。 すると、その先にはコース上に木苺がいっぱ い枝を伸ばしている。全部食いたかったけど 、後続者に取っておくことにする。 |
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去年はここで振り返って後続の写真を獲った 。今年は逆走なので前を向いて。 |
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前とはどのくらい離れたのだろう。 |
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駒帰峠に到着。出発から2時間7分、清水峠 から59分。コース調査の時の半分だ。階段の 上で人の声がするようだ、前ともそんな離れ ていないかも。おなかは空いてないけど、ひ と休みしてとりあえずオニギリを食う。「これで 前と離れたな」 |
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インヤンさんもやって来た。けどつらそうだ。 朝飯を食いすぎたと言っていた。トレイルを 10時間もうろつく彼も、レースでオーバーペ ースだったのかも。前を追いかけたり、遅れ ないようについて行こうとしたり、人のペース に合せるのは難しい。余裕があるときはいい ペースメーカになるんだけど。 |
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前走者の足跡。前には4人。 |
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コース上の木の根っこ。 |
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時には枝を避けながら。 |
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斜めに迫ってくる木。 |
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倒木も飛び越えて。 |
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大きな倒木を過ぎて、「アッ写真とろ」 駒帰峠〜大矢野岳間はかなり長いので、こ の木を途中のタイムチェックに使えばいいか も知れない。 |
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木の向こうに光が見える。 |
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「あら、前に3うらさん」 結構くたびれてきて いるみたいだ。道を譲ってくれる。「譲られて ペースを上げられるほど余裕はないけど」 |
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駒帰峠からの登りでは、足にハリが出てきて いる。「やぱり前半飛ばしすぎ?」 |
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コース調査の時は大粒の雨が振り出して来 たけど。今日は雨は大丈夫そうだ。 |
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先日取り損ねた花、今日もピンボケでした。 |
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エネルギーバーはこまめに食っていたけど、 ここでスタミナ切れを起こさないようにゼリー も補給。もう半分は過ぎたと思う。 |
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ようやく大矢野岳到着。標高1236m。木々に 囲まれた山頂で記念撮影。 |
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ルートはこっち。 |
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雨も降らず、暑くもならず走るにはサイコーの 天気だ。 |
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大矢野岳から大野岳間は、4回下って4階登 る。 |
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今日の大野岳は雲の中。 |
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下りの道際に綺麗な花が咲いていた。 |
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地蔵峠到着。前にいたさんを視界に捕らえる 。チェックポイントまでに捕まえようと思うけど 、足の動きが悪く捕まえられない。 |
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車道に下りると道脇に枝いっぱいにヤマボウ シの花が咲いている。CPに到着すると、既に いたさんは、トレイルの階段に足をかけてい た。「エッ休憩しないの。ボクは休憩」 ここま で3時間23分で到着。駒帰峠からは1時間16 分。前には3人がいるはず。「いたさんを抜け ば表彰だー」 |
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背中の2Lのハイドレーションはほぼ空っぽ。 預けていたスポーツ飲料500ml2本を継ぎ足 す。「それでも足りんかも」と思って、コップの 水も継ぎ足す。それに時間がかかってたら 9どうさんがやって来た。地蔵峠〜萌の里間 の矢印セットした日本を守るGチームのメンバ ーだ。前半は会わなかった、後半追い上げて きたらしい。「強敵出現」 |
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CPに3うらさんもやってきて、「水は命だから」 と給水に時間をかけたシオゴンは6番手で階 段を登る。「おっと、チェックポイントの写真を 撮り忘れた」と階段の上から振り返り。 |
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簡易トイレ有の看板。 |
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コースには前走者の足跡がはっきりと残る。 追い上げてきた9どうさんは余裕があるはず。 「3位はきびいなぁ」前は5人に増えた。 |
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左は整備された林。 |
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看板に根子岳展望と書いてあるけど雲の中。 走るには最高の天気だけど、展望は。 |
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「道が消えた」と思ったら、杉林の中を右に登 る。矢印もちゃんと設置してあった。 |
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林の中に3うらさんが見えてきた。 |
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抜いてさらに前を追う。予定では地蔵峠を過 ぎてからペースアップと思っていた。 |
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あと2人抜かなきゃ3位になれないが、もう足 が言う事を聞かなくなってきた。「ここにきて 前半のオーバーペースがこたえてきたようだ 」 |
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本谷越到着。護王峠まで7つのピークを登り 下りしながら降りていく。ここからあと1時間位 と思っていたので、気持ちはラストスパート。 けどペースは逆にダウン。 |
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岩に矢印。自然のものをつかってイイ感じに コース誘導。さすがGチーム。 |
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ロープを伝って。 |
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石に黄色テープ。これが目印。 |
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2つ目のピーク。登って来て右方向へ。ここが 去年間違えそうになったところかな。ほらあっ ち方向に行きそうになった。と左方向。 |
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真っ白じゃなく、花の先の方はピンク色。 |
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この区間はたくま山の会の道標が立っている 。 |
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足元には赤いお皿のキノコ。 |
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3つ目のピークには分岐。これを左は一の峰 ?そこにもいつか行かなくちゃ。 |
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おっと、Kじまさんが見えてきた。こっちも疲れ ているけど、かなり疲労困憊のようだ。4位に 浮上。 |
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ここにもヤマボウシが咲き誇る。 |
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俵山まで2km。 |
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この区間はガレタところもあり、草木が茂る ところもあり。急な下りで滑ってシリモチをつ いてしまった。「本日の初ゴケ」 去年は逆ル ートを4本足で登ったところもあったっけ。 |
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赤矢印、黄色テープ、白道標。疲れてくると 一つじゃ見逃す事もあるので、3つあるのは 嬉しい。一番最初に目に付いたのはテープ 「やっぱ黄色目だつね」 |
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「うわキレイ」思わず声が出る。この写真じゃ あんまりわからないけど。 |
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拡大するとピンク。 |
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ブルー。 |
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ホワイトで色とりどり。 |
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護王峠に到着した。クロスランドラリー、去年 の大会に次いで3回目。けどこんな石碑あっ たかかな。疲れてくると記憶も薄くなる。 |
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雲が晴れる。南阿蘇方面の眺めが広がる。 |
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かなり疲れた顔。ここまでに前が見えてない と追い抜くのは厳しいと思っていたが、気持 ちが切れたら終わりなので、追いかける気持 ちで山を登る。 |
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登り口には石の地蔵があった。 |
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もう少し上がると谷が広がってきた。けどこの あとまた雲の中へ消えていく。 |
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ここに来てのこの登りはさすがにきつい。 |
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クロスランドの時、ものすごく苦労したこの段 差。 |
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苦しいときは下を見る。下を見ると花がある。 |
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続いてもう一つ。 |
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これは花じゃなくて”山頂まで10分”の割れた 看板。「ということはあと5分だ」 |
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ふと顔を上げると左矢印。七曲への分岐だ。 「やっと登り上がった」 |
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山頂到着。標高1095m。高森峠から4時間39 分経っていた。地蔵峠からは1時間16分。 |
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疲労困憊の記念撮影。山頂までも前を視界 に捕らえられず。 |
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「逆に離されたかも」と思いながらも、見晴台 までは精一杯行こうと北西にルートをとる。 このルートは、初めて俵山山頂を往復したル ート、そして子供達と登ったこともあるルート。 800mのダウンヒル開始。 |
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森の中を下り始める。この下りがつらかった。 ヒザ上の筋肉が悲鳴を上げる。カッ飛んでの 下りを夢見てたけど、悲痛の下りとなった。 |
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着地の時足の筋肉が悲鳴を上げる。スピード はまったく乗らない。 |
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防火帯の上にやって来た。 |
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滑る滑る。ずるずると滑る落ちて止まる。振り 返ると滑りおちた跡。 |
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防火帯の途中に咲いていた黄色い花。 |
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林道に下りて、下から防火帯を振り返る。ひ ざが笑っている。 |
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写真を撮るため一度止まると、走り出すのが つらい。それでも写真はとってしまう。=止ま ってしまう。 |
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牧野に降りてきた。ルートは右。 |
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スタート時と同じく牛糞注意。 |
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放牧された牛さんたち。 |
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見晴台。標高633m。この石のケルン、おじさ んが毎日登ってつんだそうだ。 |
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見晴台からの眺め。 |
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最後のこの眺めはご褒美だ。と思いながら下 る。 |
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少し首を左に振ると雄大な牧野が広がる。 |
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下りの途中オレンジの蝶が花にとまっていた 。オレンジは好きな色の一つだ。山では目立 つらしい。最近ランの時はオレンジが多い。バ スクのシューズもオレンジにすればよかった。 オレンジの蝶は飛んでいったけど、とまってい た花。 |
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この下りやったら滑る。ほら滑った跡が。ここ まできて怪我したらしょうがないので、慎重に 下る。それでもこけてシリモチをつく。 |
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萌の里が見えてきた。もうすぐゴール。 |
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砂利の駐車場を抜けて、道を渡って垂れ幕の もとへ。 |
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そこがゴール。5時間24分でした。天候に恵 まれてタイムはいいけど、すごく疲れた。もっ と考えた走りをすればもう少し楽に走れるだ ろう。優勝は驚愕のタイム4時間15分のYうち さん、2位9どうさん、3位いたさんでした。2位 3位とも結構離れて4位となりました。俵山山 頂から45分もかかったし。 |
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続いて事前説明会で一緒だったOくむらさん 到着。彼も道を間違えた組で、それが無かっ たら多分彼が先着してただろう。 |
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途中まで一緒だった3うらさんも到着。同じく 途中まで一緒だったインヤンさんは、体調不 良で地蔵峠でリタイヤ。 |
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緊急連絡カード=参加証を掲示すると、泉力 の湯が100円割引になるサービス。お湯につ かってさっぱりする。大量に汗をかいた後は やっぱりお湯につかりたい。このサービスは うれしい。 |
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ゴール地点に戻ると、山から降りてくる人が 見える。シオゴンは右の鉄塔尾根を降りてき たけど、左の尾根でもOK。 |
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ゴール地点の様子。もう地蔵峠のチェックポ イントも撤収。 |
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山をバックにブルーベリーミックスソフトクリ ーム。甘酸っぱくてうまかった。 |
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到着はまばらになったけど、まだまだ残ってい る参加者。それをまつゴール地点。 |
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待ち望んでいた赤いシャツが緑の山肌に見 えた。その赤いシャツが鉄塔下に下りてきた 。 |
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チームでは最終走者となった赤シャツキャプ テンを迎えるGチーム。全員温泉にも行かず キャップを待つ結束力。 |
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ゴールイン。それを見届けてシオゴンも帰路 へ。ていうか畑の草取りへ。もう一仕事。 |